消しゴムの色の由来

日本の消しゴムはなぜピンク?

日本の学校でよく使用するピンク色の消しゴムですが、その色の由来は「桜色(さくらいろ)」と呼ばれる色合いです。

この色合いは、日本の春の風物詩である桜(さくら)をイメージさせる色で、美しい桜が咲く春に使用するためにピンク色を採用したとされています。

アメリカの消しゴムはなぜ白色?

一方で、アメリカの消しゴムは白色が主流です。これは、アメリカの学校で使用される黒色の鉛筆の跡を消しやすくするため、白色が採用されたとされています。

また、アメリカでは消しゴムをエラータイプ(errotype)と呼ぶこともあるそうです。これは、もともと印刷用語で、字句の誤りを取り除く作業を指す「エラーとタイプの削除」という意味があります。

ドイツの消しゴムはなぜ緑色?

ドイツの消しゴムは、緑色が多いです。これは、かつてドイツで使用されていた「石灰性硬ゴム(limetype eraser)」が原料で、この硬ゴムが緑色だったため、消しゴムも緑色が採用されたとされています。

また、ドイツの消しゴムは、「Radiergummi」と呼ばれることもあります。これは、消しゴムという意味の「Gummi(ゴム)」と、帰す・エラーサインの「radieren(ラディエーレン)」を組み合わせた言葉です。


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