標高よりも海底からの高さで判断すると別の山が最高峰に?
多くの人が「エベレスト山」を地球上で最も高い山と思っているかもしれませんが、それは標高だけを考えた場合の話です。実は、ある観点から見ると、地球上で最も高い山は「マウナケア山」になります。
マウナケア山は、ハワイ島に存在する楯状火山で、標高は4,205mです。しかし、海底からマウナケア山の頂上までの高さを計算すると、実は高さは約10,200mにもなることがわかっています。
一方、エベレスト山の標高は8,848mですが、周囲にある谷や盆地が非常に深く、海底からの高さを考慮すると、高さはわずか5,500m程度になります。
その他の「最高峰」に関する豆知識
「最高峰」といっても、それぞれの基準があるため、いくつかの山が「最高峰」とされています。以下に、代表的なものを挙げてみます。
標高で最高峰:エベレスト山(8,848m)
標高で最も高い山は、やはりエベレスト山です。世界的に有名な山であり、登頂には多大な技術や体力が必要となります。
北極点・南極点に最も近い場所の最高峰:ヴィンソン・マシフ(4,892m)
南極大陸のヴィンソン・マシフは、南極点に最も近い山で、「実質的には」南極点の最高峰とみなされています。また、北極点に最も近い場所の最高峰として、ロシアの「ツェンクラ峰」が知られています。
アフリカ大陸最高峰:キリマンジャロ山(5,895m)
アフリカ大陸最高峰は、タンザニアにあるキリマンジャロ山です。登山道の比較的安全さから、初心者でも登頂が可能とされています。
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