カタツムリの巻き方について
カタツムリは貝殻を巻いたような体を持っています。しかし、カタツムリの体の巻き方は個体によって異なります。左回りに巻くカタツムリと右回りに巻くカタツムリがいるのです。
カタツムリは生まれたときから巻いている訳ではありません。生まれた直後は殻が柔らかく、体内に収められていますが、時間が経つにつれ硬化し、体外に出て巻くようになります。この際、巻き方に個体差が出ると考えられています。
オオヤマホマレモドキの指向性について
オオヤマホマレモドキは日本に生息するカタツムリの一種で、体を巻く向きが左右で異なる個体が存在します。実験によって明らかになったのは、オオヤマホマレモドキの多くが右回りであることですが、中には左回りの個体も存在することです。
また、よく間違われるのは、オオヤマホマレモドキが右巻きの理由が地球の自転によるものだとする説。しかし、この説は科学的根拠がなく、単なる都市伝説とされています。
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