日本の「稲荷寿司」は元は宗教行事の食べ物だった!

稲荷寿司とは?

稲荷寿司とは、寿司米を神社の「稲荷神社」に献上し、そのお礼に神社からもらったおにぎりに、稲荷揚げや錦糸玉子、きゅうりなどを巻いたものです。

稲荷寿司の歴史

稲荷神社は、稲荷信仰が根付いている日本各地に存在します。稲荷信仰とは、稲作にまつわる神様に対する信仰で、稲荷神社はその一つです。

稲荷神社では、例年夏至の日に「新橋祭」という祭事が行われ、その際に稲荷寿司を食べる習慣が生まれました。

当時は、稲荷神社にお参りする人々が、自分たちが作った稲荷寿司を持ち寄って神社で分け合うという形式が一般的でした。その後、稲荷寿司は神社の御神体へのお供え物としても利用されるようになりました。

現在の稲荷寿司の食べ方

現在では、稲荷寿司は神事のみならず、一般的な食べ物として日本全国で親しまれています。弁当屋やコンビニエンスストアでも販売されており、人気のある寿司のひとつです。

稲荷寿司は、巻き寿司や握り寿司とは違い、握る作業がないため手軽に食べられるという特徴があります。

参照:北海道リカーズ


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