サメの中でも群を抜く巨大な存在
サメの中でも特に大きく、迫力満点な存在が「ホホジロザメ」です。このサメの最大の体長は、なんと12〜18メートルにもなります。成体の体重は13〜21トンとされており、人間が見ても全く敵わない大きさです。
海を支配するホホジロザメの生態
ホホジロザメは、主に寒冷な海域に生息しています。北極圏や南極圏、北海、日本海などで見ることができます。その水温は5℃〜14℃程度と、人間が耐えられないほど低い水温でも生きていけるというのが特徴的です。
食べ物は、魚類、イカ、クジラ、アザラシなどの海洋生物。一度にのみ込める餌の量はとても多く、体重の3%程度になるといわれています。
ホホジロザメにまつわるエピソード
ホホジロザメは大人しい性格であり、人に対して危険を与えることはあまりありません。ちなみに、ホホジロザメは体長が長いため、目が頭の側面にあることが多く、前のほうから見た場合は周りが見えにくくなっています。
また、ホホジロザメは卵を貼り付けるために「内側式受精(卵胎生)」を行い、産卵・孵化は体内で行われます。一度に最大で14匹の子供を産むことができるとされています。
以上、世界最大のサメ、ホホジロザメについての豆知識でした。
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