地球上の水分布について
地球上の水は約70%が海洋、29%が氷河や湖沼などの淡水、1%以下が地下水や大気水とされています。
水の分類について
水の種類には、淡水と海水があります。淡水は塩分濃度が低く、主に河川や湖沼、地下水などに存在しています。一方、海水は塩分濃度が高く、海洋に存在しています。
大洋間水循環について
地球上の水は、大きな循環をしています。大気中の水蒸気が海水になり、それが蒸発して雲となり、風に乗って陸地にやってきます。そして、陸地上で雨や雪となり、その水が再度川や湖沼などを経て海に戻るというサイクルが繰り返されています。
水を分ける「付加水勢」とは
海水は満潮時には高い状態であり、干潮時には低い状態になります。しかし、実は大洋間にはこの海水のレベルに違いがあります。アジア側の太平洋と北アメリカ側の大西洋の間には、水位差があるため、付加水勢によって水が相互に移動しています。このため、例えば北アメリカで漲潮を迎えると、同時に南アメリカ側の太平洋でも漲潮となります。
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