招き猫は中国から伝わった
招き猫は、中国から日本に伝わった縁起物の一つです。中国では「招財猫(Zhāo cái māo)」と呼ばれ、財運や商売繁盛を招くとされています。
左手と右手が違う意味を持つ
日本で普及した招き猫は、左手と右手がそれぞれ違う意味を持ちます。左手を上げた招き猫は、お客様を招き入れるという意味で、商売繁盛に縁起が良いとされています。一方、右手を上げた招き猫は、金運や財運を招くとされています。
招き猫のお腹に描かれる模様にも意味がある
招き猫には、お腹に描かれた模様にも意味があります。三つ編みのリボンは、愛嬌を表しているとされ、金の鈴は、お客様を呼び寄せる音を表します。また、コインを載せている招き猫が多いのは、財運を招くという意味合いがあります。
招き猫の色には、それぞれ意味がある
招き猫の色にも、それぞれ意味があります。白い猫は、健康長寿を、黒い猫は悪霊を、金色の猫はお金や財運を、赤い猫は恋愛成就を、ピンク色の猫は家庭円満を、青い猫は学問の成就を、緑色の猫は安産や病気平癒を、紫の猫は幸福をもたらすとされています。
招き猫の数にも意味がある
招き猫を複数並べて飾ることで、より縁起を招くことができます。二匹並べる場合は、夫婦や恋人同士の結びつきを表し、三匹並べる場合は、幸福が訪れることを、「三拍子揃う」という言葉から連想するようになりました。五匹並べる場合は、五福(金・銀・財宝・長寿・名誉)を表し、七匹並べる場合は、七福(長寿・富貴・平和・安全・学問・芸能・健康)を表しています。
以上が、招き猫にまつわる豆知識となります。
参照元:メルセデス・ベンツ日本株式会社
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