ミルクが傷んだ理由は酸化作用

酸化とは

酸化とは、物質が酸素と反応して酸素を取り込むことを指します。酸化は、金属の錆びやリンゴの褐変など、私たちが身近に見る現象の一つです。

ミルクの酸化

ミルクが傷む原因は、酸化です。牛乳には新鮮なうちに細菌が繁殖して、乳糖を乳酸に変える乳酸菌が含まれています。この乳酸が増えることにより、酸味が生じます。また、牛乳に含まれる脂肪分には過酸化脂質が含まれており、これが酸化反応を起こし、牛乳の品質が悪くなります。

酸化を防止する方法

酸化を防止するためには、牛乳を冷蔵庫で保存することが重要です。また、空気に触れないように、空気の少ない密封容器に入れることも有効です。酸化作用を遅らせるため、脂肪分の多いミルクは、さらに低温で保存することが望ましいです。


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