驚きの酒豪、NHKドラマ「酒の描き方」の実在した人物

伊右衛門は架空の人物?

NHKの人気ドラマ「酒の描き方」には、主人公の酒豪・秋山伊右衛門という人物が登場します。しかし、この伊右衛門という人物は実在した人物なのでしょうか。

実は、秋山伊右衛門という人物は、歴史上の人物ではありません。ドラマの原作者・辻村深月さんが創作したキャラクターです。

実在した酒豪・酒井抱一

しかし、NHKが実際に取材した酒豪の人物がいます。それが、江戸時代に活躍した酒井抱一(さかい だきいち)という人物です。

酒井抱一は、当時の人々から「お酒の神様」と呼ばれ、驚異的な量の酒を飲むことで有名でした。ある時、酒井抱一は「一合飲めば、一年間飲まずにいられる」と言われ、試してみたところ、本当にその通りだったといいます。また、酒井抱一が一晩に飲んだ酒の量は、現在の日本酒で言うと30~50合とも言われています。

酒井抱一の逸話

酒井抱一には、驚くような逸話が残されています。

ある時、藩主の前で一升の酒を一気に飲み干した酒井抱一ですが、その後ものすごい汗をかいたため、周りの人たちは「あなただけ麹汁(麹の成分だけでつくる酒)を飲んでいるのでは?」と疑ったそうです。

また、ある時は、毒入りの酒を飲まされたとしても平然としていたというエピソードもあります。

まとめ

NHKドラマ「酒の描き方」で描かれた秋山伊右衛門という人物は、創作のキャラクターです。しかし、実在した酒豪の中でも、酒井抱一という人物は、驚異的な量の酒を飲むことで有名でした。その逸話は、今でも語り継がれています。


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