現在知られている最大の生物
現在、陸上動物で最大の生物はアフリカのサバンナに生息するゾウです。成体の重さは5,000キログラムに達し、背中の高さも3.5メートルにもなります。一方、海洋生物で最大の生物はクジラです。その中でも、ブルーホエールはそのサイズと体重が顕著で、最大の個体は30メートル近くにもなり、体重は200トン以上に達するとされています。
虫で最大の生物とされるウミグモとは?
しかし、陸上・海洋生物に限らず、世界最大の生物は虫であるウミグモ(紅海外洋のクモ綱の一種)です。その体長は最大でおおよそ2.5メートルにも及び、巨大な体躯をした海洋生物たちを凌駕しています。ウミグモは、普段は無害な海洋生物として生息していますが、たまに人間に襲いかかることもあるといいます。
微生物の中にも巨大種が存在する?
さらに、ウミグモ以外にも、微生物の中にも巨大な種が存在します。例えば、世界最大のウイルスは、1個当たりの約2万件の遺伝子を持つ「パンドラウイルス」と呼ばれるウイルスです。パンドラウイルスの直径はおおよそ1マイクロメートルにも達し、従来のウイルスとは全く異なる存在感を放っています。
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