海の音は空気中を伝わらずに海底を通って聞こえる

豆知識:

海岸で波の音を聞いていると、その音は空気中を伝わって耳に届いているように感じます。しかし、実際には波の音は空気中を通るのではなく、海底を通って耳に届いているのです。

波が海岸に押し寄せると、その衝撃で海底が揺れ、その揺れが水中の音波として広がっていきます。そして、その音波が海底を通って地上に到達することで、私たちは波の音を聞くことができるのです。

関連する雑学:

海底を通って音が伝わることを利用し、海底から音を発する技術があります。これを「海洋音響」といい、海底地震の発生予測や潜水艦の位置特定などに活用されています。

また、海洋動物も海底を利用して音を伝えたり、聞いたりしています。イルカやシャチなどは、音を出すことで獲物を捕らえたり、仲間とコミュニケーションをとったりしています。


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