唾液に含まれる成分
唾液には水分、ミネラル、酵素、アミノ酸、タンパク質、糖質、脂質、免疫グロブリンなどが含まれています。
唾液の役割
食べ物を消化する役割
唾液に含まれるアミラーゼという酵素が、口の中で炭水化物を分解し、消化を助けています。
口の中の清涼感を与える役割
唾液には涼感を感じさせるメントールが含まれています。また、口腔内を清掃する働きもあるため、口の中がスッキリする感覚を与えてくれます。
歯を守る役割
唾液は歯の表面を洗浄し、酸を中和するため、歯垢の形成を防いでくれます。また、歯と歯茎を保湿する働きもあり、歯茎炎や歯周病の予防にもつながります。
免疫力を向上させる役割
唾液には免疫グロブリンと呼ばれる成分が含まれており、ウイルスや細菌に対する免疫力を高める効果があります。
ストレスを緩和する役割
研究により、唾液の中にはストレスホルモンであるコルチゾールが含まれていて、ストレスを緩和する効果があることが判明しています。
まとめ
唾液は消化だけでなく、口内環境の維持や体の健康にも大きく関わっていることがわかります。口の中の水分が不足している時や、ストレスがたまっている時は、手軽にお水を飲むなどして唾液の分泌を促し、体の健康を守りましょう。
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