ネズミの仲間に世界最小の哺乳動物がいる
世界最小の哺乳動物は、哺乳目ネズミ科のSuncus etruscus(和名:コノハネズミ)。大人で体長が2.9-3.6cm、体重は1.8-2.5gと小さく、顔の小ささから「鼻を持たない」とも言われています。
発見までに25年以上の時を要した
コノハネズミは、インドの広い範囲で発見され、全体的な分布範囲に基づいて、25年以上にわたって6つの独立した種と考えられていました。
最終的に、2008年に11名の研究者からなる国際的なチームが、4種のコノハネズミを新種として同定しました。
食べ物から魚まで、幅広く食べている
コノハネズミは小さすぎて、人間が思うよりも多くの食べ物を必要とします。果物、昆虫、ミミズ、甲殻類、ミヤマクワガタなど、幅広い食物を摂ります。一部の種は、魚を捕まえて食べていることがわかっています。
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