はじめに
日本の切手には、一般的な普通切手だけでなく、特殊切手や記念切手、限定切手など様々な種類があります。今回は、その中でも特に珍しい切手について紹介します。
1. 赤い切手にもぐっている「しばいも」
1989年に発行された「ハロー!しばいも」という切手の中に、赤い切手に「しばいも」がもぐり込んでいるものがあります。現在では入手が困難なため、コレクションには必須の逸品となっています。
2. 空港内の切符売場でも使える空港切手
羽田空港、成田空港、中部国際空港など、一部の空港内の切符売場でも使用できる「空港切手」があります。国内旅行者には便利なことから、コレクター以外にもよく知られる存在になっています。
3. 回転写真の切手「ジェットコースター」
1995年に発行された「ジェットコースター」という切手には、回転写真技術が使用されています。切手を動かすと、乗り物に乗っているかのような臨場感を楽しめます。集めるだけでなく、遊びながら楽しめる面白い切手です。
まとめ
日本の切手には、普通切手以外にも、非常に珍しい切手がたくさん存在しています。コレクションとして集めるだけでなく、遊びながら楽しめる切手もあるので、気になるものがあればぜひ手に入れてみてください。
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