日本では何を食べているか?

「ラーメン」は初めは中華麺

日本のラーメンは人気だけど、元々は中華麺を日本でアレンジした料理でした。明治時代に中華麺を始めて日本で作ったのが、横浜の中華街だそうです。昔は麺にスープとチャーシュー(豚肉)がのっていただけでしたが、次第に日本独自の味付けが加わって、今のラーメンができあがりました。

「寿司」は惣菜

今では高級食材とされていますが、元々はつまみでした。江戸時代、宿場町である江戸前(現在の東京の近辺)で、お店が客を呼び込むために、酢飯の上に刺身や生姜など、いろんな惣菜をのせたのが「寿司」という料理の起源だと言われています。

「カレーライス」はイギリスのもの?

カレーってイメージできるものが、在来種のポテトやトマト、玉ねぎなどをたっぷり使った、濃厚なルーがよく知られていると思いますが、それは日本オリジナルのものではありません。カレーライスは、明治時代にイギリスから伝わったカレーを日本独自にアレンジして作ったんです。

「天ぷら」はポルトガルとスペインからの伝来

天ぷらが日本に入ってきたのは、16世紀後半にキリスト教伝道師たちがポルトガルやスペインから日本に来た時でした。当時、薄い生地にいろいろなものを揚げた「フリット」がポルトガルやスペインの一般的な料理で、それが日本でも広がって天ぷらとして伝承されるようになりました。

「お好み焼き」は広島と大阪で違う

お好み焼きは広島県と大阪府で独自の「お好み焼き文化」があります。広島風お好み焼きは、中に配合された麺が特徴で、あんかけのようなソースがかかっています。一方、大阪風お好み焼きは、麺を入れることはありませんが、細かく刻んだキャベツと、たっぷりのホットプレートで、もちもちした食感が人気のポイントです。


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