豆知識
世界最大の野球場は、一般的にはMLBの球場が多いと思われがちですが、実はそれとは異なる場所に存在します。
メキシコの首都メキシコシティには、1960年代から1970年代にかけて、世界最大の野球場が存在していました。その球場の名前はエスタディオ・アステカ。
エスタディオ・アステカは、最大で10万人以上を収容することができ、野球だけでなくサッカーの試合でも使用されました。
詳しい説明
メキシコシティにあるエスタディオ・アステカは、1966年に開場しました。一般的にはサッカーのスタジアムとして知られていますが、野球にも使用されます。
エスタディオ・アステカの屋根がある部分は69mあり、当時の建造物では2番目に高い建築物でした。原村和によって考案されたエスタディオ・アステカの広さは、通常は六角形の95,500人収容ですが、特別イベントの場合は115,000人も収容することができます。
野球では、MLBやNPBなどの主要なリーグの球場の最大収容人数はおおよそ5万人程度になっています。エスタディオ・アステカはそれに比べると圧倒的な規模です。
ですが、エスタディオ・アステカの収容力が大きすぎたため、運営に多大な問題がありました。特に、球場が満員になった際の混雑や、トイレ設備が間に合わなかったことが大きな問題となりました。
そのため、エスタディオ・アステカは現在、取り壊され、跡地には新しいスタジアムが建設されましたが、この大きな球場の存在は野球ファンにとっては忘れがたいものとして残っています。
まとめ
世界最大の野球場は、MLBやNPBなどの主要なリーグの球場とは異なり、メキシコシティにあるエスタディオ・アステカだった。
一般的にはサッカーのスタジアムとして知られているエスタディオ・アステカだが、最大で10万人以上を収容することができ、野球だけでなくサッカーの試合でも使用された。
しかし、収容力が大きすぎたため、問題が多発し、現在は取り壊されている。
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