世界最長の川はナイル川ではない!

豆知識:

一般的に、世界最長の川といえばナイル川を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実はそうではありません。実は、アマゾン川が世界最長の川とされています。全長約6,400kmにも達しており、ナイル川の約2倍の長さとなっています。

詳細:

アマゾン川は南アメリカ大陸を東西に貫き、ブラジル、ペルー、ボリビア、エクアドル、コロンビア、ベネズエラの6カ国にまたがっています。また、流域面積は世界最大であり、南米のほぼ半分をカバーしています。

一方、ナイル川はアフリカ東部を北から南へ流れており、全長は約6,650kmです。ナイル川が最長とする説が広まったのは19世紀に入ってからで、当時の調査ではナイル川の全長はアマゾン川を上回っているとされていましたが、その後の調査により実際にはアマゾン川の方が長いことが判明し、現在ではアマゾン川が世界最長の川とされています。

ちなみに、ナイル川は世界で最も流れが遅い川とも言われており、水量は少ないにもかかわらず古代エジプト文明の発展に大きな影響を与えたと言われています。


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