風呂が存在していた紀元前2,000年代
日本の銭湯文化は深く、昔から日本人は入浴を愛してきました。しかしながら、最も古い形態の風呂は、日本以外で見つかったとされています。それは紀元前2,000年代のインドにあった公共浴場「マハンダ・カ・ルグラ」です。この浴場は、現在のパキスタンに位置するハラッパー遺跡の一部であり、洗面器、ベッド、壁に穴がある場所がサウナとして使われたとされています。
古代エジプトの風呂施設
また、紀元前2,000年以前には古代エジプトでも風呂施設が存在していました。エジプトの浴場には「カウプ」と呼ばれる、水を張った大きなタンクがあり、浴槽よりも身体を全身浴できたので、リフレッシュや健康面で効果的だったといわれています。
古代ローマの温泉文化
古代ローマの温泉文化も有名で、公共浴場であるテルメ・ディ・カラカッラは、紀元213年に建てられ、広さは約11,000平方メートルで、約1,600人が同時に利用できる巨大な温泉施設でした。現在も世界遺産として残っています。
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