豆知識1:万歩計の歴史
万歩計とは、歩数計の一種で、歩いた距離を計測する機械です。初めて万歩計が発明されたのは約200年前の18世紀末で、当時は「オドメーター」と呼ばれていました。
その後、万歩計は磁気式や機械式などの方式が開発され、現在では電子式のものが主流となっています。
豆知識2:「万歩計ブーム」の起源
現代の「万歩計ブーム」は、日本人であることが一因と言われています。1964年の東京オリンピックで、日本人選手が活躍したことにより、日本国民の健康熱が高まりました。
そして、1987年に発売されたシチズン電子の「あんしん歩数計」という製品が万歩計の普及につながりました。この時代はまだ健康ブームが広まる前でしたが、「あんしん歩数計」は歩いた歩数を表示するだけでなく、健康に良いと言われる1日1万歩を達成するようにアドバイスする、まさに健康ブームの火付け役となったのです。
豆知識3:万歩計の効果
万歩計を使うことで、自分の一日の活動量を把握することができます。特に、座り仕事や運動不足の人には、定期的に万歩計を使って運動量を調べることが健康づくりにつながります。
ちなみに、1日1万歩を目指すと、約7km歩くことになります。継続的に1日1万歩を維持することで、血中コレステロール値の改善や、肥満予防などの大きな効果が期待できます。
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