皮膚の入れ替わり
皮膚は人の体の中でもっとも大きな臓器のひとつで、およそ2平方メートルの面積を持ちます。皮膚は外部からの刺激や傷から体内を守る重要な役割を持っています。その一方で、皮膚には表面に近い部分に「角質層」という層があり、ここで細胞が入れ替わります。
角質層には細胞が積み重なっており、上から下へと移動していきます。角質層の一番下にいる細胞が、約1か月ほどで角質層の表面に到達し、死んでしまいます。そして、死んだ細胞が体外に排出されます。このように、表面にいる細胞は常に入れ替わっているのです。
角質層の働き
角質層には、表面が角質で形成されており、表面を覆います。この角質層が乾燥してしまうと、外部の刺激を防ぐ役割が果たせなくなってしまいます。また、皮膚の保湿をする働きもあります。
このように、皮膚の細胞の入れ替わりは、身体防御や保湿のために重要な働きを持っています。
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