浮き沈みの激しいボストン・ティー・パーティー

豆知識1:ボストン・ティー・パーティーとは?

1773年12月16日、イギリスの植民地であったアメリカ・マサチューセッツ州ボストンにて、アメリカ人の怒りが爆発し、有名な「ボストン・ティー・パーティー」が起こりました。

当時、イギリスからの茶の輸入には高い税金がかけられていたため、アメリカ人たちはこの税金に対して憤慨していました。そこで、アメリカ人たちは、イギリスから船で届く茶を積んだ3隻の船をボストン港に停泊させ、紅茶342箱を船から海に捨てるという、イギリスに対する抗議行動を起こしたのです。

豆知識2:茶を捨てる前に行われた出来事

アメリカ人たちは、船に乗り込む前に茶に損傷を与えることを避けるために、船に乗り込む前に仮装して茶を持ち出していました。しかしそのことがバレ、船に上がり込んだアメリカ人たちは、船員たちに激しく罵倒され、茶に混ぜられる石炭の破片などで茶を汚されるという出来事があったと言われています。

豆知識3:茶漬け事件の影響

このボストン・ティー・パーティーは、アメリカ独立戦争の中でも、最初の暴動行為として有名であり、また、アメリカ合衆国設立の原動力となるきっかけとなったとされています。

また、この事件を受け、イギリスはアメリカ植民地に対してより過酷な法律を制定したことが、アメリカ独立運動の加速化につながったとも言われています。


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