カエルは冬眠するのか?

豆知識

カエルは冬眠する爬虫類の一種だと思われがちですが、実は両生類に分類されます。そして、カエルは一般的には冬眠しないことが知られています。

冬眠をする動物は、冬の過酷な環境下でも生き残るため、体を休めることができます。しかし、カエルは水温が下がった場合でも、代謝経路を変えることで体温を一定に保つことができます。

ただし、カエルの中には、厳しい冬の環境下で生き残るために冬眠する種類がいくつか存在します。その中でも、ツキノワグマガエルは、地中深くに穴を掘って冬眠をします。また、一部のカエルは、寒冷地に生息しているため、冬眠することで適応している場合もあります。

雑学

カエルが冬眠しないことを知らない人も多いかもしれませんが、日本の間違った言い回しとして「冬籠り」と呼ばれることもあります。

「冬籠り」とは、「冬越し」と同じ意味で使われますが、本来は「籠り」という言葉が使われるべきです。なぜなら、「籠り」は、籠にいるように家の中にこもっていることを言うからです。一方、「越し」は、物を超えたり、移動したりすることを表します。

つまり、カエルが冬に家の中に籠るわけでもなく、場所を移動するわけでもないため、「冬籠り」という言葉は間違っているのです。


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