世界一高い山の名称は「エベレスト」ではなく「サガルマータ」

豆知識1:サガルマータとは

エベレストは多くの人に愛称として親しまれている、地球上で最も高い山の名称です。しかし、実はエベレストはネパール人によって「サガルマータ」と呼ばれています。サガルマータとは、「天空の女神」という意味があり、ネパールの伝統的な信仰に深く関わる存在とされています。

豆知識2:エベレストとサガルマータの由来

エベレストという名称は、イギリスの測量技師であるサーヴェイヤー・ジェネラルのジョージ・エベレストの名前にちなんで名づけられました。しかし、ネパール人はこの山を長い間「サガルマータ」と呼んでおり、エベレストという名前が与えられるまで数多くの名前が存在していました。1960年代に入ってからも、日本人登山家がこの山を「ジョモ・ランガプルマ」と呼んでいたことがあります。

豆知識3:世界一高い山の高さは常に変動している

エベレストの標高は、1999年にアメリカの科学者によって測定された高さが標準とされています。その時の高さは、8,848メートルでした。しかし、地球のプレートが移動するために、エベレストの高さは常に変動しています。実際に、2015年にネパールで起こった地震の影響により、エベレストの高さは2.8センチも低くなったとされています。


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