海の中には「永久凍土」が存在する

豆知識

永久凍土とは、寒冷地域や高山地帯などで地下深くまで凍り固まった土壌のことです。しかし、この永久凍土は陸地だけでなく海の底にも存在することが知られています。

なぜ海の中に永久凍土が存在するのか?

海の中に永久凍土が存在する理由は、海水の温度が氷点下に下がることによっています。具体的に言うと、北極圏や南極圏の海洋では、表層の海水が凍り固まり、その下の層の塩分濃度の高い海水が重くなって下に沈んでいきます。すると、この下の層の海水が寒くなることで周囲の海水に熱を奪い、その熱が地下に伝わることで海底の土壌が凍り固まるのです。

この現象の影響

永久凍土は、地球温暖化により溶け出すことで、大規模な土砂崩れや地盤沈下などの影響を与えることが懸念されています。また、永久凍土が解けることで地球全体の気候にも影響を及ぼすことが予想されています。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です