「青い」という言葉の語源

概要

私たちが「青い」と表現する色は、実は歴史的には異なる色であったことが分かっています。この記事では、「青い」という言葉の語源について紹介します。

詳細

「青い」という言葉は、現代のような意味での使用が始まったのはごく最近で、語源にも歴史的経緯があることが分かっています。

元々、古代日本では、青い色を表現するためには「あお」という言葉が使われていました。しかし、中国から伝えられた漢字の中には、石青色や藍色など、青い色を表現するものがありました。

日本人が最初に漢字を文字として借り入れたのは、5世紀から6世紀頃とされています。当時、それまでの文字であった縄文文字と違い、漢字は綿密で繊細な線で構成された文字であり、文字自体が芸術性を持ち合わせていました。

そんな漢字の中に、青い色を表現するものがあったことが、日本語に青い色を表現する「あお」の言葉が広まるきっかけとなりました。そして、次第に「『色』を付けずに『青い』と言う」ことが一般的になっていきました。

まとめ

「青い」という言葉の語源は、漢字から日本に入ってきた言葉「あお」が広まったことが始まりであるとされています。その中で、青色を表す漢字が存在していたことが「あお」の言葉が一般化するきっかけとなり、現代に至っています。


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