日本語におけるアルファベット「Y」とは

豆知識1:「Y」と「W」はアルファベット共通のペア

アルファベットには、見た目や発音が似ている文字があって、それが相方となる別の文字と一緒に使われることがある。英語では、「W」と「Y」がそうで、縦にするとY字形になる「W」と、カーブを描くような形をしている「Y」は、アルファベットの「ペア」として知られている。

豆知識2:日本語では「ワイ」と呼ぶ

アルファベットの「Y」は、「ワイ」と読むことがよく知られている。英語圏の人が、そのまま日本語で読むと「イ」となってしまうため、「ワイ」に変わっている。音の発生源が口の奥にあるため、「ワ」の音が加えられている。

豆知識3:「サンタクロース」にも「Y」が登場する

「サンタクロース」は、世界中でもっとも有名なクリスマスにまつわる伝説の人物だ。英語では「Santa Claus」と表記されるが、親しまれた呼び名の一つに「Saint Nick」というものがある。ここで注目したいのは、「Nick」の部分だ。これは、「Nicholas」の略称で、英語では「Y」と「C」の間に「K」を入れた形で表記することがある。「神の勝利者」という意味を持っており、正教会の聖人であるニコラオスの派生語である。


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