川崎弥太郎とは?
川崎弥太郎は、明治時代から大正時代にかけて、東海道線や京浜急行電鉄、南満州鉄道など多くの鉄道会社を興し「鉄道王」と称された実業家です。
川崎弥太郎の趣味とは?
川崎弥太郎は、自分が興した南満州鉄道の秘書を務めていた柳田清蔵と共に、世界旅行をするなど「旅行好き」としても知られていました。
また、川崎弥太郎にはもう一つ趣味があります。それは、実は「馬術」でした。
川崎弥太郎の馬術に対する情熱
川崎弥太郎は、馬術に対する情熱が非常に強く、個人的にも多数の馬を所有していました。
しかし、彼が本当に馬術に打ち込んだのは、第一次世界大戦終結後の政情不安な時期に、欧州から帰国したアメリカ陸軍の騎兵隊から「最新の馬術の技術」を習得するため、騎手を招いて馬術教習所を開設したことからです。
やがて、この教習所には陸軍幹部の息子たちや、受講生から将来有望な軍人が誕生するようになりました。
その後、川崎は「騎兵訓練所」を開設し、陸軍に優秀な騎兵を養成することに尽力しました。
まとめ
川崎弥太郎には鉄道事業だけでなく、旅行や馬術など多彩な趣味がありました。
馬術に対する彼の情熱は、第一次世界大戦後に騎兵隊から受けた影響がきっかけとなり、軍人の養成まで行うほどでした。
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