概要
「サウスポー」という言葉は、左利きのボクサーを表すスラングとしても広く使われています。この言葉の由来には複数の説がありますが、一般的に有力とされているものを紹介します。
説1:南向きのポジション
最も有力とされている説は、左利きのボクサーが右利きの相手に対して、右足を前に出して左手で攻撃する「南向きのポジション」をとることからきているというものです。
このポジションが「サウスポー」と呼ばれるようになったのは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、アメリカ合衆国南部出身の左利きボクサーがこのポジションを多用したことからだとされています。
説2:左腕が「南」方向へ伸びるイメージ
もう1つの説は、左利きのボクサーが右利きの相手に対して、左腕が「南」方向へ伸びるイメージからきているというものです。この説はあまり有力ではありませんが、一部で支持されています。
まとめ
いずれにしても、「サウスポー」という言葉が現在の意味で使われるようになったのは、ボクシングが黎明期にあった19世紀末から20世紀初頭の時期に起源を持っています。今でも、左利きのボクサーを指すスラングとして広く使われています。
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