犬の汗腺について
犬は汗をかかない、ということはよく知られていますが、その理由はあまり知られていません。実は、犬には体温調節に必要な汗腺が、人間のように全身にはありません。代わりに、犬の汗腺は足の裏に集中しています。
犬の体温調節方法
犬が暑くなると、大きな呼吸をして、舌をペロペロすることで、水分を蒸発させ、体温を下げます。また、犬の足裏にある汗腺から分泌される汗が蒸発することで、体温を下げることができます。よって、熱中症にならないように適度な水分補給と涼しい場所での休憩が必要です。
犬が体液を失うときの注意点
犬が暑くなり、水分を失うと、血液の濃度が上がって脱水症状を引き起こすことがあります。犬の歯茎を触ることで、歯茎が乾いている場合は脱水症状が疑われます。その場合は、水分補給を行ったり、獣医師に相談するなどの対処が必要です。
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