ローマ数字とは?
ローマ数字は、アラビア数字が使われる以前に使われていた、古代ローマの数の表記方法です。I, V, X, L, C, D, Mなどの文字が使われ、特定のルールに従って組み合わせられます。
アラビア数字への変換
ローマ数字をアラビア数字に変換するには、以下の方法を使います。
単純な足し算・引き算
ローマ数字で表される数値を左から順に見ていき、小さい数字から大きい数字に向かって足していきます。ただし、特定の場合には引き算が行われます。たとえば、IVは、「IからVを引いたもの」という意味で、4を表します。
特殊な引き算
特定の組み合わせの前にある数字が、その次の数字よりも大きい場合には、その2つの数字の差が出力されます。たとえば、IXは、「XからIを引いたもの」という意味で、9を表します。
アラビア数字からの変換
アラビア数字からローマ数字に変換するには、以下の方法を使います。
除数法
アラビア数字を1000から順に割っていき、商をローマ数字のMで表します。そのあまりを100から順に割り、商をCで表します。同様に、あまりを10から順に割り、商をXで表し、最後にあまりをIで表します。
特別な場合
4は、IVと表されます。同様に、9はIX、40はXL、90はXC、400はCD、900はCMと表されます。
コメントを残す