世界最古の飛行機はヒーロ・デ・バルツェーロが作ったもの

背景

1901年、アメリカにてライト兄弟による世界初のエンジンを搭載した飛行機「ライトフライヤー」が飛び立ち、飛行機の歴史が始まりました。しかし、実はこのライトフライヤーの1年前、スペインの青年ヒーロ・デ・バルツェーロが、モデル船の技術を応用した飛行機を作り上げていたのです。

ヒーロ・デ・バルツェーロとは?

ヒーロ・デ・バルツェーロ(1877年-1960年)は、スペインのセビリアに生まれた発明家・技師です。彼は自動車や飛行機、ブラウン管テレビなど、様々な分野で優れた発明を行いました。

世界最古の飛行機「バルツェーロ号」

バルツェーロは、1897年に自ら設計した舞台美術のための特殊な装置を発明したことで、発明家としての知名度を上げました。そして、その知識を生かし、1900年頃から飛行機を設計し始めます。

バルツェーロが製作した多段複合翼の飛行機「バルツェーロ号」は、不安定ながらも飛行に成功したとされています。また、彼は鉄製の航空機エンジンも設計し、さらには凧を改良して風力発電を実現するなど、様々な分野で技術的に優れた業績を残しました。

まとめ

世界最初の飛行機をライト兄弟とされていますが、実はスペインの青年ヒーロ・デ・バルツェーロが、それよりも1年も前に飛行機を製作し、飛行に成功していたのです。バルツェーロは、多彩な業績を残した優れた発明家・技師であり、その功績に敬意を表したいところです。

参考:日本航空機カレンダー


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