豆知識1:建てられたのは1300年前
法隆寺金堂は、奈良県にある法隆寺の中でも最も古い建物のひとつです。この金堂は、710年に建てられました。つまり、今から1300年前のことです。当時は、まだ建築技術が発展していなかったため、木材を使った建物が主流でした。
豆知識2:日本の文化財として国宝に指定されている
法隆寺金堂は、1973年に国宝に指定されました。国宝とは、「国の文化財に指定され、保存すべき重要な文化財」のことです。日本には、国宝に指定された建造物がたくさんありますが、法隆寺金堂は、その中でも最古のもののひとつです。
豆知識3:壁に彫られた仏像が有名
法隆寺金堂には、総勢約50体の木造仏像が安置されています。そして、その仏像を取り囲む壁には、壁龕(へきがん)と呼ばれる彫刻が施されています。壁龕には、約2600体の小さな仏像が彫られており、その技術は驚異的なものです。特に有名なのは、壁の中央にある大曼荼羅(だいまんだら)です。これは、直径約8メートルもある日本最大級の彫刻であり、見事な出来栄えです。
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