豆知識
中南米原産のオオハナアリは、非常に社会性が高く、特定の女王アリが一つの巣穴を作り、数百万の労働アリとともに生活しています。そのため、オオハナアリが作る巣穴は、世界でも最大級のものとなっています。
オオハナアリの巣穴は、深さ15m、高さ10m、広さ32平方メートルにも及びます。また、外側に作られた土の山は、巣穴自体の3倍以上にもなることもあります。
オオハナアリは、飛行によって新たな地域に侵入し、繁殖を進めています。現在、オーストラリアでもその数が増えており、生態系への影響を懸念する声も上がっています。
関連する雑学
アリは、自分たちの死体の臭いを嗅ぎ、そのアリが死んだと判断すると、死体を巣穴の外に運び出します。
アリは、体格によって分業が決まっており、労働アリ、兵アリ、女王アリなど役割分担があります。また、労働アリは巣穴内で飼育した昆虫やカビの餌を与え、女王アリは400万個以上の卵を産むこともあるといわれています。
コメントを残す