世界一高い山は山頂からの高さで測られる
「世界一高い山はエベレスト」というのは誰もが知るところであるが、実はこれは誤りである。
現在世界で一般的に「世界一高い山」とされているのは、標高8,848mのエベレストである。しかし、この高さは山頂からの高さであり、山のベースからの高さではない。
実は、山の高さは通常、その山のベースからの高さで測られる。そして、この場合、「世界一高い山」は、エベレストではなく、海抜6,263m、そのうち5,500mが地下に潜んでいるマウナ・ケア山である。
マウナ・ケア山は火山
マウナ・ケア山は、ハワイ諸島にある活火山である。その高さは、火山自体が海底からの高さを考慮した場合に、海抜10,203mにまで達する。
ちなみに、「世界一高い山」の判断基準が山頂からの高さである理由は、山のベースの高さは地形や周囲の状況によって異なるため、比較しづらいからである。
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