唾液とは
唾液とは、口腔内から分泌される液体で、主に水分とイオン、そして消化酵素が含まれています。人間は1日に約1リットルの唾液を分泌します。
消化酵素とは
消化酵素とは、消化の際に必要な酵素のことで、唾液中に含まれるものもあります。主なものはアミラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼです。
アミラーゼ
アミラーゼは、炭水化物を分解するための酵素で、主に唾液中に含まれます。この酵素によって、口腔内で炭水化物が分解され、消化が始まります。
リパーゼ
リパーゼは、脂肪を分解するための酵素で、主に胃や小腸で分泌されます。ただし、唾液中にも少量含まれています。
プロテアーゼ
プロテアーゼは、タンパク質を分解するための酵素で、主に胃や小腸で分泌されます。また、唾液中にもトリプシンやキモトリプシンなどのプロテアーゼが含まれています。
以上のように、唾液には炭水化物、脂肪、タンパク質を分解するための消化酵素が含まれています。そのため、よく噛むことで唾液が分泌され、消化を助けることができます。
コメントを残す