神楽坂はお祭りとは関係がない
古くは「白山坂」と呼ばれていた
三島由紀夫も愛したエリア
「神楽坂」という街は、東京・新宿区にある繁華街のひとつです。レストランやカフェ、お土産屋さんや物産展など、数多くのお店が軒を連ねています。
では、「神楽坂」という名前の由来は何でしょうか?
まず、神楽坂の名前は、お祭りとは関係がありません。
実は古くは「白山坂」と呼ばれていたといわれています。しかし、江戸時代中期の元文年間(1736〜1740年)に、白山神社がこの地に創建されることになり、神社にちなんで「神楽坂」という名前に改められたといわれています。
ちなみに、神楽坂にある白山神社は、その後も地元の人々に広く信仰され、現在でも多くの人々が訪れる場所となっています。
最後に、ちょっとした豆知識ですが、神楽坂は作家の三島由紀夫が好んで通った場所のひとつでもあります。三島由紀夫は、自分で起こした事件の最中に神楽坂の友人宅に立て籠もったことでも知られています。
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