1. 鰤(ぶり)
鰤は、脂の乗った食感がクセになる魚ですが、大型の鰤には寄生虫のアニサキスが多く、調理不十分で食べると人間にも寄生する可能性があります。
2. 白子(しらこ)
白子は魚の精巣を指します。多くの種類の魚に含まれるため、食べる際には魚種によっては組織内に含まれる精子やホルモンの影響が気になる人もいるかもしれません。一方で、白子は豊富な栄養素が詰まっており、ビタミンB12、タウリン、亜鉛、セレンなどが含まれています。
3. ウニ
ウニは、食感がクリーミーで味わい深い海の幸ですが、殻を外す際にハリセンボンのようなトゲがあるため、手を怪我したり、指先を刺激したりすることがあります。また、ウニは他の貝類と同様に、赤潮と呼ばれる現象によって食品中毒を引き起こすことがあります。
4. ホヤ(和歌山県民に愛される海産物)
ホヤは、和歌山県の白浜産が特に有名ですが、食感がやわらかく、繊維質が少ない海の幸です。ただし、養殖されたホヤには寄生虫(クリプトシンジウム)が多く、十分な加熱処理をしないと食中毒の原因となることがあるため、注意が必要です。
5. 名古屋の筋子(すじこ)
筋子は、ニシンの卵巣を塩漬けした食品で、名古屋を中心に親しまれています。ただし、ニシンには寄生虫(アニサキス)の卵が含まれているため、食べる際には十分に加熱処理することが重要です。
さまざまな料理に登場する寿司ネタにも、食べる際に気をつけなければならないものがあることがわかりました。美味しさを楽しみながらも、食品中毒にならないように注意が必要です。
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