『犬は汗をかけない』

豆知識1:犬の汗腺の特徴

犬は人間と違って、皮膚表面に汗腺(汗を出す器官)がほとんどないため、汗をかきません。犬は体表面にある「呼吸による蒸散」という方法で体温調節をします。

しかし、犬の足の指の間に汗腺が存在しているため、犬が激しい運動をするときはこの汗腺から少量の汗をかくことがあります。

豆知識2:犬の舌の使い方

犬は、人間と違い味覚よりも嗅覚や触覚に優れていますが、熱中症などの体温調節には舌を使います。

犬は、口の中の唾液を舌に含み、口を開けて、唾液が外に出るようにします。すると、唾液が蒸発して体表面の熱を奪い、体温を下げます。また、舌を震わせることで風を送って涼しい空気を体に取り込むこともできます。

豆知識3:犬の体温

犬の体温は、人間の体温よりも高いです。犬は普通、体温が38度から39度程度ですが、人間の平均体温である36度から37度程度よりも高く感じられます。

また、犬は暑さに強く、耐久力にも優れていますが、過度の運動や熱中症になると危険です。


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