実は漢字の「中」は2つの「人」が合わさった字だった!

漢字の歴史

漢字は、紀元前3千年頃、今の中国地域で使用されていた図形文字を改良したものです。その後、紀元前221年に秦の始皇帝が中国を統一し、文字を統一するために「小篆」という文字を作りました。それが今日の漢字の原型となっています。

「中」の意味と由来

「中」は「中央」や「真ん中」という意味を持ちますが、その字形は2つの「人」が合わさったものです。実は、今の「人」の字が出来る前には「十」のように2本の線で表されていました。そして、「人」という字が生まれるきっかけとなったのが、大昔のアジアの女神像です。女神像は腰に布を巻いた姿で描かれており、2本の線で足を表していました。ここから、「人」の字形が生まれました。

まとめ

漢字は、人々の生活や文化が反映されたものであり、その由来には様々なエピソードが存在します。その中でも、「中」の字形は興味深いものであり、2つの「人」が合わさることで「中央」という意味を表しています。漢字の魅力は尽きることがありません。


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