1. サイコロの目の合計値の平均は7
一般的な6面体のサイコロの場合、目の数の合計値の平均は7となります。これは、2つの理由があります。
まず、1と6、2と5、3と4のように、対面にある目の数の和が7になっているため、各目の数が等しく出やすいためです。
また、どの組み合わせでも、合計値が7になるパターンが最も多いため、平均値が7になるというわけです。
2. サイコロの目の合計値の最小値は2
6面体のサイコロを2つ合わせた場合、目の合計値の最小値は2となります。
なぜなら、1つ目のサイコロが1で、2つ目のサイコロが1である場合、目の合計値は2になるためです。
3. サイコロを多く振るほど、合計値が真ん中に集まる
サイコロを1つではなく、複数同時に振った場合、合計値が真ん中に集まるという性質があります。
たとえば、2つのサイコロを振った場合、合計値が7になる確率が最も高いため、7に近い値のほうが出現する確率が高くなります。
4. 天才数学者ルドルフ・ディーゼルがサイコロの発明者ではない
一般的に、6面体のサイコロの発明者は、ドイツの数学者ルドルフ・ディーゼルとされています。
しかし、実際には、紀元前2000年頃のメソポタミアの遺跡で発見された、4面体のサイコロが最古のものとされています。
また、古代エジプトの壁画にも、サイコロを使ったゲームの様子が描かれていることから、世界中でサイコロが使用されていたことが知られています。
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