満月と新月はどうして起こるの?
月は地球の周りを回っているため、常に陰と陽の部分があります。陰の部分は夜の闇に包まれるため、私たちは見ることができません。一方、陽の部分は太陽の光を受けて明るくなっています。
月が地球から見て太陽と対向する位置にあるときが「満月」となります。また、地球と月と太陽が直線状に並んでいるときが「新月」となります。
月の満ち欠けは何で起こるの?
月の満ち欠けは、太陽光により起こります。月は地球の周りを回りながら、太陽からの光を反射しているので、月の表面に照らされる部分があります。この照らされる部分が地球から見えると「月の満ち欠け」となります。
満月の時は月と太陽が反対側にあり、陰部分が地球に隠れて陽が見えます。一方、新月の時は月と太陽が同じ方向にあり、陽部分が地球に隠れて陰が見えます。
満月の日はどうして月が大きく見えるの?
実際には、満月の日は特別に大きく見えるわけではありませんが、日食や月食のように、地球の影にかかるときには大きく見えることがあります。これは、「黄道帯の延長線上に満月があるときに、地平線近くで見えるから」だと言われています。
月は徐々に遠ざかっているって本当?
この豆知識は本当です。実は、月は徐々に地球から遠ざかっているのです。月の重力が地球に作用して、地球の自転が遅くなることが原因です。これにより、一日の長さは少しずつ長くなっています。
月が地球から遠ざかる速度は、1年あたり約3.8cmとされています。これは非常に小さい数値ですが、何千万年も経つと、月は地球から遠ざかり続けて、遠い未来には見た目も変わってくるかもしれません。
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