北海道以外にも生息している
鮭は、北海道を代表とする日本の寒冷な海域に生息しているというイメージがあるかもしれません。しかし、実は日本全国、特に太平洋岸に生息していることが知られています。例えば、青森県や岩手県の沿岸部の川には、秋から冬にかけてサケが遡上します。
海の鮭と川の鮭では生態系が異なる
鮭には「海の鮭」と「川の鮭」の2種類があります。海で過ごす期間が長い「海の鮭」は、高タンパク・低脂肪の身を持ち、身がしまっています。一方、「川の鮭」は、産卵のため川を遡上する際にエネルギーを使い果たすため、身が脂っこく大きくなります。
鮭は自分の出身川に戻ってくる
鮭は、巣放し後、自分が孵化した川に戻ってくると言われています。この出生地を目指す「生還」は、長距離の旅であるため、多くの鮭は生還できず、川での繁殖数は限られています。
鮭は脊椎動物である
鮭は魚ではありますが、人間と同じく脊椎動物です。脳や網膜、骨、血液など、人間と共通するような構造や機能を持っています。
以上、鮭の生息地に関する豆知識でした。
コメントを残す