日本のムーミン谷は、フィンランド人作家がイメージしたものではなかった!?

背景

「ムーミン」という名前で知られるフィンランド人作家、トーベ・ヤンソンの代表作は「ムーミン谷の夏」です。この作品に登場するムーミン一家を始めとするキャラクターたちは、多くの人々から愛されています。

日本でも、ムーミン一家の活躍を描いたテレビアニメが人気を博し、多くの人々がムーミンの世界に夢中になっています。日本国内にも、ムーミン形の建物やグッズを扱うお店が多く存在しています。

豆知識

しかしながら、意外と知られていないことがあります。それは、日本で人気の「ムーミン谷」は、トーベ・ヤンソン自身が思い描いたものではなかったということです。実際に、トーベ・ヤンソンは日本のムーミンブームについて、「私が書いたムーミンの本に出てくる谷は、日本でイメージしているようなものではありません。」と語っています。

実際に、トーベ・ヤンソンが「ムーミン谷の夏」を執筆した時期には、フィンランドにはムーミン谷という場所は存在していませんでした。そして、作品中に登場する風景や、建物、キャラクターたちは、トーベ・ヤンソン自身が考え、創作したものです。

まとめ

日本でもフィンランドでも愛される「ムーミン」シリーズ。その魅力を持つ原点である「ムーミン谷」ですが、実はトーベ・ヤンソン自身がイメージしたものではなかったのです。それでも、作品や、ムーミン谷をイメージして作られた日本のムーミングッズは、多くの人々を魅了し続けています。


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