ジャガイモ
ジャガイモは南アメリカが原産地で、実はインカ帝国時代にはすでに栽培されていたそうです。しかし、ヨーロッパに伝わった当時は、ジャガイモが実用的な野菜であると認識されず、実験用の植物として扱われていました。それが18世紀に入って、ヨーロッパ全土で一大ブームとなりました。
トマト
トマトは、もともとメキシコや南アメリカに生息する野菜でした。16世紀にスペインに渡ってからも、「毒を持つ植物」として扱われ、デコレーションに使われたり、薬として使用されたりしていました。18世紀にやっと食用として広まったと言われています。
にんじん
にんじんは、本来は黄色か紫色でした。18世紀にオランダで(おそらく栄養価が高いことが分かったため)、濃いオレンジ色に変える交配が行われ、それが広まったのが今のにんじんです。名前がcarrot(以下略)であるのは、英語で「赤い」の意味が「オレンジ」を含むためだそうです。
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