豆知識
トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)は、フィンランドの作家・画家・漫画家であり、世界的な名作『ムーミン』の作者として知られています。しかし、彼女には日本との縁もあったのをご存知でしょうか。
詳細
トーベ・ヤンソンは、1958年にムーミントロールのアニメ化作品『ムーミン』を制作するために来日しています。そして、日本のアニメーション映画制作会社「東映動画」を訪問した際、横山光輝と出会っています。
この出会いがきっかけとなり、トーベ・ヤンソンは横山光輝と親交を深め、二人で絵やアイデアなどを交換するようになりました。また、トーベ・ヤンソンは横山光輝から日本の伝統的な美術や美意識に興味を持ち、自身の作品にもその影響が現れるようになったと言われています。
一方、横山光輝もトーベ・ヤンソンから多くを学び、日本のアニメーション制作において欠かせない「背景美術」の技術をトーベ・ヤンソンに教えたとされています。
まとめ
世界的に愛される『ムーミン』の作者であるトーベ・ヤンソンには、日本との縁も深く、日本の美術やアニメーション制作にも大きな影響を与えたと言えます。
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