豆知識
レモンは、完熟すると黄色くなるといわれていますが、それは間違い。実は、レモンは完熟すると緑色から黄色味を帯びた色合いに変わります。
詳細
レモンは、完熟すると甘みが増し、酸味が薄れるため、普通の果物のように見た目が変わると思われがちです。しかし、レモンは完熟すると、緑色から黄色味を帯びた色に変わるのです。理由は、レモンに含まれるクロロフィルが分解されるためです。
クロロフィルといえば、葉緑素の色素として有名ですが、実は多くの果物や野菜にも含まれています。完熟した果物は、糖分が増えるために色が変わることが多く、レモンの例からもわかるように、その色は果肉に含まれるクロロフィルが分解された結果であることが多いのです。
まとめ
レモンが熟すると黄色くなるというイメージは、完全なる間違いであることがわかりました。レモンは、熟すと緑色から黄色味を帯びた色合いに変わるのです。このとき、果肉中のクロロフィルが分解されるため、酸味が薄れて甘くなるのです。
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