蛙の毒液に秘密がある

蛙の背中にある毒液腺

蛙の毒液は、脅威と感じた敵に対して防御するために作られるもので、その毒液を作り出す場所は蛙の背中にある毒液腺です。

蛙の毒液は猛毒である

蛙の毒液は多くの種類で猛毒であることが知られています。例えば、南米に生息するデンドロバテス科のトウキョウダルマガエルの毒液は、人間を即死させるほどの猛毒なのです。

蛙の毒液が新薬になる!?

しかし、最近では、蛙の毒液が新薬の開発に使われることが期待されています。例えば、南米原産のエピペディオブレマ・パウキャンサエ種の毒液には、がん細胞を死滅させる効果があることが明らかになりました。

蛙の毒液は、神経毒を含む

蛙の毒液には、神経毒が含まれることがあります。この毒が人間の神経系に与える作用は非常に強力で、中毒すると、まず麻痺が起こり、最悪の場合は呼吸困難や死亡に至ることがあります。

コロンビアに伝わる蛙の伝説

コロンビアには、古くから蛙に関する伝説が伝わっています。ジョコトー川に棲むヨタノン・ポイケルという蛙には、「未来を予知する」という伝説があります。この蛙に触れると、未来のことが予知できるとされ、現地の人たちからは、大切な決断をする前にこの蛙に会いに行く人もいるそうです。


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