山川健次郎という若きパイロット
日本で飛行機が初めて飛んだのは、1910年(明治43年)12月19日でした。このとき、山川健次郎という若きパイロットが襲名式のついでに飛行機に初めて乗りました。山川は、まだ22歳で、軍事技術者として訓練を受けていました。
海軍航空隊の創設に大きな影響を与えた
山川が飛行機に乗ることによって、飛行機に興味を持った日本の若者たちに大きな刺激を与えました。山川自身も、その後、海軍航空隊の設立に大きな影響を与えることになります。
しかし、飛行機に乗った後すぐに引退していた
山川は、飛行機に乗った後、すぐに引退してしまいました。その後、日本陸軍技術将校、日本映画俳優、技術者、評論家など、多彩な経歴を経て、1933年(昭和8年)に亡くなりました。
今でも、山川健次郎のような若きパイロットたちから、日本の航空業界が育まれたことを知ると、航空機を見るときになんだか感慨深くなりますね。
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