世界一小さい昆虫とは?
世界一小さい昆虫は、インドネシアなどで発見される「クチコロナ」(Dicopomorpha echmepterygis)という種類のカッコウバチの一種です。
どれくらい小さいの?
その体長はただの0.13mmで、肉眼では全く捕らえることができません。実際に肉眼で観察するには、強力な顕微鏡が必要です。
どのような生態を持っているの?
クチコロナは、オオムギやオオムラサキなどの葉に卵を産み付け、孵化した仔虫は寄主の幼虫とともに成長します。成虫になると、寄主の幼虫を殺して、クチコロナの仔虫用の餌にします。
このような行動をするカッコウバチは、世界中に存在していますが、その中でもクチコロナは極めて小さいため、その生態について研究されていることはほとんどありません。
コメントを残す