日本発祥の「カップヌードル」のお話

豆知識①:カップヌードルは完全栄養食品?

カップヌードルが、一度に食べるだけで十分な栄養を得られる完全栄養食品として登録されていることをご存知でしょうか。カップヌードルには、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン類、ミネラル類などがバランスよく含まれており、水を加えるだけで簡単に食べることができるため、災害時などにも非常食として使われることもあります。

豆知識②:カップヌードルが誕生した背景

カップヌードルは、1970年代に日清食品が発売したインスタントラーメンのひとつです。発売当時は、袋入りのラーメンが一般的で、その調理時間や手間が不便だという声が多かったようです。そこで、食べる前に水を加えて調理できる「カップ入り」のラーメンを開発することになりました。

豆知識③:カップヌードルのデザインを手がけたのは日本人アーティスト

カップヌードルのデザインは、1960年代から1970年代にかけて新宿のアートスタジオに集まっていた、多くの現代美術家やグラフィックデザイナーたちによって手がけられました。中でも、カップヌードルのパッケージデザインを手がけたのは、日本を代表するアーティストのひとりである北野恒富氏です。北野氏は、カップヌードルのデザインについて、”外装が容器で、内装が中身だという遊び心”を意図していたそうです。


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